暴走本棚2

物語中毒の9が読んだ本をメモしていく、読了本メモ場です。

烏有此譚

2010.05.31 Monday 03:27
評価:
円城 塔
講談社
¥ 1,575
(2009-12-16)

灰に埋め尽くされ、僕は穴になってしまった―目眩がするような観念の戯れ、そして世界観―。不条理文学のさらに先を行く、純文学(内容ブックデータベースより)
■なんじゃこりゃ(笑)Self-Reference ENGINEのはじめから、私には円城塔氏の小説が理解できないです。おもしろいと読んでる方々はほんとにわかってるのかなあ。
■でも、何故か不思議な「ぐいぐい感」があって読み通しちゃうんだ。最後まで読んでも「??」ってなっちゃうんですけど(笑)下3分の一くらいが「注」で埋め尽くされているのですが、これがおもしろくて、止まりませんでした。正直な話、私は「注」がおもしろかったです。これ、新しい小説の書き方じゃないかしら(笑)
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