暴走本棚2

物語中毒の9が読んだ本をメモしていく、読了本メモ場です。

疑惑のマハーラージャ

2010.05.31 Monday 03:59
評価:
ローリー・キング
集英社
¥ 1,000
(2010-02-19)

行方不明の元スパイは、何らかの事件に巻き込まれたのか、あるいは祖国を裏切っているのか?この男の捜索を依頼されて、メアリと夫ホームズは1924年正月早々、大英帝国インド総督監視下でマハーラージャが治めるインドまで船旅に出て、船上で左翼の米国青年とその母、妹と出会う。そして奇術師に扮して、インドの村々で謎のマハーラージャの身辺を探りつつ高地の宮殿に近づいていく…。(内容ブックデータベースより)
■待った、待った、一杯待った!「シャーロックホームズの愛弟子」シリーズ最新刊!待ったけど、そのかいはありました。相変わらずミッチリと読ませてくれます。ブ厚いけど一気読み、そして読み応えにタメイキ。裏切らないよなー。たぶん聖典のドイルのシャーロックホームズを愛するシャーロキアンには受け入れがたい物語なんだと思いますが、私はホームズもののパスティーシュで一番このシリーズが好きです。ただひとつ苦言を呈させていただければ、表紙の絵はシリーズ最初の頃の絵のほうがよかった・・。
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