暴走本棚2

物語中毒の9が読んだ本をメモしていく、読了本メモ場です。

ΑΩ

2010.06.01 Tuesday 23:06
旅客機の墜落事故。乗客全員が死亡と思われた壮絶な事故現場から、諸星隼人は腕一本の状態から蘇った。一方、真空と磁場と電離体からなる世界で「影」を追い求める生命体“ガ”は、城壁測量士を失い地球へと到来した。“ガ”は隼人と接近遭遇し、冒険を重ねる…。人類が破滅しようとしていた。新興宗教、「人間もどき」。血肉が世界を覆う―。日本SF大賞の候補作となった、超SFハード・アクション(内容ブックデータベースより)
■ウルトラマンだった。ホントにウルトラマンだった・・。男二人旅じゃないかなと、Mさんから教えてもらったので早速読んでみた。(ネタバレにて反転→)最後はひとつの人格にまじりあってしまうので厳密には二人旅じゃないんじゃないかな、と思ったが、よーく考えるとこれは究極のカタチかもしれん。うーーむ。しかし、ちょっと血みどろ描写がクドくてですね。(「玩具修理者」読んだ時も描写のネチっこさにちょっと音を上げてしまいこのヒトの本はその後手に取らなかったのを思い出しました)途中何回か入り込めなかったでした。
■「一族」のコミュニケーション手段がですね、「交接」って、えっとその・・。なんかコレ、マズくないですかね。どう読んでもそれっぽいよね。
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