暴走本棚2

物語中毒の9が読んだ本をメモしていく、読了本メモ場です。

鳩笛草

2010.10.12 Tuesday 01:18
 他人の心を読むことのできる女性刑事・本田貴子は、その能力ゆえにさまざまな試練に直面し、刑事としての自分の資質を疑ってゆく…。(「鳩笛草」)高校生の妹を殺害された兄に代わって報復の協力を申し出た青木淳子。彼女は、人や物を念じただけで発火させてしまう能力を持っていた…!(「燔祭」)超能力を持つ3人の女性をめぐる3つの物語。   (内容ブックデータベースより)
■普段本で読んだ物語のドラマ化など、絶対と言っていいほど見ない私ですが、たまたま手仕事の合間に見た「世にも奇妙な〜」で「燔祭」をやっていたのを見て、発掘して再読。
■全く持って原作のほうがいい。何故「装填された拳銃」というあのキーワードとも言えるセリフを削ってしまったのだろう。それこそが、読者の心に突き刺さるこの物語の核であるのに。ドラマ化して変わってしまうのは当たり前だと思うが、「核」を落としてしまって、同じ物語と言えるのかしら。脚本家はいったいどう読んだのだろうかしら。
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