暴走本棚2

物語中毒の9が読んだ本をメモしていく、読了本メモ場です。

バレエメカニック

2010.05.09 Sunday 14:46
造形家である木根原の娘・理沙は、9年前に海辺で溺れて以来、昏睡状態にあった。「五番めは?」―都心での商談後、幻聴らしき言葉を耳にした木根原は、奥多摩の自宅へと帰る途中、渋滞の高速道路で津波に襲われる。担当医師の龍神によれば、昏睡中の理沙の夢想が東京に異常事態を引き起こしているというのだが…稀代の幻視者があまりにも精緻に構築した機械じかけの幻想、全3章。 (内容ブックデータベースより)
■年度末年度始めの過激な時期に読んだので、途中で何回も轟沈してしまい、ちゃんと頭に入らなかった部分が多い。ちゃんと読んだとは言えないので、後日再チャレンジを誓う。「グラン・ヴァカンス」みたいな美しき崩壊の物語のようで、ちょっとうむむ。
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